カラー複合機のメーカー

カラー複合機(コピー機)のメーカー紹介【京セラ編】

カラー複合機(コピー機)のメーカーと言えば、キヤノンやリコー、富士ゼロックスなどが有名どころです。事実、カラー複合機(コピー機)の国内シェアをチェックしても、上記の3メーカーがつねにトップ3位までを独占しているほど。

しかし、国内には上記の3メーカーの他にも、ぜひ注目したいカラー複合機(コピー機)のメーカーが。例えば、”京セラ”です。京セラは国内シェアとして比較するとランク外ですが、他のメーカーの複合機にはない世界一と呼べる強みが。

そこで、今回はカラー複合機(コピー機)のメーカーである”京セラ”の特徴と、おすすめ機種をご紹介しましょう。

▶︎目次

1.京セラのカラー複合機(コピー機)の特徴

冒頭で紹介した通り、正直なところ”京セラ”はカラー複合機(コピー機)のメーカーとしてはシェアが低いです。しかし、他のメーカーにはない世界一の強みが。では、京セラのカラー複合機(コピー機)の特徴についてご説明しましょう。

ドラム部分の耐久性がトップクラス

京セラのカラー複合機(コピー機)は”耐久性が高い”ことで知られています。というのも、京セラには独自のドラム技術が。ドラムとはトナーを用紙に噴霧し熱や圧力で定着させるときに欠かせない、複合機で1,2を争う重要な部品です。

ドラムは印刷のたびに稼働するため、一般的には10万枚程度で寿命がきます。しかし、京セラのドラムは”アモルファスシリコン”と呼ばれる素材が使用され、100万枚程度まで交換不要に。ドラム技術だけなら世界一と呼べるほどです。

高画質な印刷品質に強みが

京セラはドラムの耐久性だけでなく、”印刷品質”にも力を入れているメーカーです。京セラのカラー複合機(コピー機)には”自動補給(回収)システム”が導入され、定期的にトナー(インク)を交換する仕組みができています。

トナーは長期化放置していると劣化し、印刷品質の落ちやすいもの。定期的に新しいものを供給することで劣化しにくく、高画質な印刷品質を維持できます。複合機内に古いトナーを放置していると、トナーが詰まってトラブルの素です。

ランニングコストが安い

耐久性の高さと高画質な印刷品質からか、京セラのカラー複合機(コピー機)はちょっとお高めなクラスに思われがちです。しかし実は、他のメーカーと比較して、京セラのカラー複合機(コピー機)のランニングコストは低いと言えます。

複合機におけるランニングストは”トナー代”と”メンテナンス代”の2つ。トナー代は何円/枚の”カウンター料金”にすれば抑えられます。京セラ製は壊れにくいのでメンテナンス代もそれほどかかりません。高品質はそれだけでコスト削減なのです。

2.京セラのおすすめカラー複合機(コピー機)

ドラム部分の耐久性が世界一、印刷品質が高くかつランニングコストは安いのが”京セラ”。高品質で低価格とは、なんとも嬉しい組み合わせです。では、京セラの提供するカラー複合機(コピー機)のおすすめ機種をご紹介しましょう。

COSYS M6635cidn

コンパクトながら高耐久なのが”ECOSYS M6635cidn”。

本体価格:498,000円〜

デスク上は難しくとも、棚上には配置できるコンパクト設計。7インチ大型液晶画面は、スマホ感覚で操作できる直感的なデザインが採用されています。また、有線や無線など3種類のネットワークに対応し、場所に関わらず接続可能です。

ECOSYS M6635cidn

TASKalfa 2470ci

京セラ製のカラー複合機(コピー機)でバランスの取れているのが”TASKalfa 2470ci”。

本体価格:948,000円〜

1,200dpiの高画質にも関わらず1枚目の出力が9.8秒ほどと、従来機より27%もファーストコピータイムが向上している機種です。A4やA3など、様々な用紙サイズを一緒にスキャンもでき、日々の業務をちょっとだけ楽にしてくれます。

TASKalfa 2470ci

TASKalfa 6052ci

京セラのカラー複合機(コピー機)で最高クラスなのが”TASKalfa 6052ci”。

本体価格:2,185,000円〜

印刷速度はカラー55枚/分の超高速です。高機能機種ながらも幅60.2cm×奥行き66.5cmと、置き場に困らないコンパクト設計。3,500枚の用紙トレイに、フィニッシャーやパンチユニットなどの製本機能と、オプション設備も充実です。

TASKalfa 6052ci

3.まとめ

今回は、カラー複合機(コピー機)のメーカーである”京セラ”の特徴と、おすすめ機種3選についてまとめてみました。

京セラのカラー複合機(コピー機)の特徴は以下の3つ。

  • ドラム部分の耐久性がトップクラス
  • 高画質な印刷品質に強みが
  • ランニングコストが安い

京セラ独自の”アモルファスシリコン”を採用したドラムの耐久性は世界一と呼べるほど。複合機でもっとも消耗しやすいドラムの耐久性が高いことで、メンテナンス代の節約にも。高品質ながら低コストなことこそ、京セラの強みと言えます。

ぜひ、京セラの特徴も把握した上で、どのメーカーのカラー複合機(コピー機)を導入するか検討してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です